2022年10月5日の夜、外国語学院の2022年大学生夏休みの「三下郷」社会実践活動の総括表彰会議は外国語学院の報告室で円滑に開いた。学校の団委書紀である闫新氏、外国語学院の副党委書紀である鄭為国氏、外国語学院の団委書紀である何晓雁氏、指導員の全員と社会実践活動に参加する学生の一部が今回の会議に出席した。副団委書紀である李晨宁氏が今回の司会を担当した。

会議の始まり、何晓雁氏は今回の「三下郷」社会実践活動の総体な状況を紹介し、その経験と活動の成果をまとめ、次の学年の社会実践工作のプランについて簡単に説明した。

鄭為国氏は今回の活動の社会実践優秀チームと社会実践優秀個人決定と表彰リストを読み上げた。学院は「語你同興」晋城実践チームなど八つの優秀実践チームと雷旭君を代表としての36名優秀実践隊員を表彰した。会議に出席したリーダーと先生達は受賞のチームと隊員に証明書を授与し、心からお祝いの意を表した。

闫新氏は大学生社会実践活動について、学生の全員にいろいろ話した。彼女は学生達が今回の実践における素敵な表現に賞賛の意を表し、学生達が獲得した実践成果に十分な肯定を与え、受賞した優秀チームと実践隊員に心からの祝賀を表した。そして、彼女は大学生の社会実践に対しての自分の理解と認識をシェアし、「三下郷」社会実践の目的と意義を記述した。また、今後、より多くの大学生が社会の各業界の実践を積極的に参加し、実践を通じて、真の知識を勉強し、実践を通じて、才能を伸ばし、実践を通じて、貢献をすると期待している。それと同時に、青年の大学生達は、社会実践によって、絶えずに奮闘の精神を汲み取り、青春のパワーを発揮すると望んでいる。

最後、優秀実践チームの代表の二人は出席の皆様に夏休みの社会実践の経験をシェアし、実践の成果を展示し、個人の気持ちを分かち合った。在席の学生達は先生と学生達のシェアの中で、社会実践活動に対して、より深い・より全面的な認識をもらったと表した。彼らも来年、社会実践に参加し、自分を鍛え、社会に奉仕すると望んでいる。

ここ数年来、外国語学院はずっと学生社会実践活動を重視し、各地の政府と企業を積極的に連絡し、連休・夏休みと冬休みを利用して、学生を積極的に組織し、社会実践を専攻の建設と学生の専攻能力の育成に繋がって、実践活動の効果がより顕著にし、より魅力的にする。今後、学院は引き続き社会実践を推進し、新たな階段を上り、新たな成果を収めることを目指す!